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書評

日本人ラッパーの自伝本まとめ

ラッパーという特殊な職業でやっている彼らの半生を、自伝本を読むことで追体験してみる。今回取り上げるのは「渋谷のドン」「痛みの作文」「Zeebra自伝」「札と月」「監獄ラッパー – 獄中から作品を発表し続けた日本人ラッパー […]

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ヒップホップ・ウイルス感染者たちの証言

それは映画『Wild Style』かもしれないし、The Sugarhill Gang(シュガーヒル・ギャング)の「Rapper’s Delight」かもしれない。 とにかく、ある日、アメリカから持ち込まれた […]

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ラッパーとして活躍し続けるための7つのヒント

ラップをやろうと思ったら、まずリリック(歌詞)を書けばいい。歌手のように歌唱力が要求されるわけでもなく、メロディーもいらない。とにかく自由に言いたいことを言えばいい。言いたいことさえあればラッパーとしてのキャリアをスター […]

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書評

ヒップホップは外側からでも楽しめる

ヒップホップの世界にどっぷりと浸かって楽しむ「内側の人」ではなく、外側からヒップホップを見てきた「外側の人」たちによる対談本。 長谷川町蔵(ライター)と、大和田俊之(アメリカ文学者)。自らを文科系と自称する2人がヒップホ […]