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FLA$HBACKSからデジタルネイティブのアウトプットを考える

FLA$HBACKSの概要 FLA$HBACKS(フラッシュバックス)は、jjj(ジェー・ジェー・ジェー)、Febb As Young Mason(フェブ・アズ・ヤング・メイソン)、Kid Fresino(キッド・フレシ […]

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今押さえておくべきSIMI LAB(シミラボ)関連作品10枚

昔はCDやレコードを買いあさっていて、良盤に出会うと嬉しくなった。好きな曲を何度もリピートしたものだ。 アルバムには「当たり」と「はずれ」があって(もちろん個人の好みによる)、2005年を過ぎる頃には「はずれ」の方が多く […]

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日本のハードコア・ヒップホップは本場のカレーである

ラップ自体は1980年代から日本の音楽にも取り入れられていた。しかし本来、英語でやることを想定したラップは、日本語に変換すると違和感があり、どこか滑稽(こっけい)に聞こえてしまう。パロディとしてラップを取り入れることはで […]

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結婚式ソングとしても聴けるK-Ci & JoJoのハーモニー

K-Ci & JoJo(ケー・シー&ジョジョ)は、ゴスペルをバック・グラウンドにもった兄弟シンガー。もともと4人組のダブル兄弟ユニット、Jodeci(ジョディシィ)の片割れとして知られる。 彼らは歌とコーラスが […]

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革命がテレビに映らないのは広告じゃないから

多くの人間に情報を伝えたい場合、広告を掲載するのがもっとも有効な方法である。しかし、より多くの人目にさらせる媒体ほど、広告の掲載料金は跳ね上がる。 たとえば、テレビCMという広告を掲載するには、まず自腹で15秒の映像コン […]