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仮説

FLA$HBACKSからデジタルネイティブのアウトプットを考える

FLA$HBACKSの概要 FLA$HBACKS(フラッシュバックス)は、jjj(ジェー・ジェー・ジェー)、Febb As Young Mason(フェブ・アズ・ヤング・メイソン)、Kid Fresino(キッド・フレシ […]

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書評

ヒップホップ・ウイルス感染者たちの証言

それは映画『Wild Style』かもしれないし、The Sugarhill Gang(シュガーヒル・ギャング)の「Rapper’s Delight」かもしれない。 とにかく、ある日、アメリカから持ち込まれた […]

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テーマごとに作品紹介

【新曲】Kダブシャイン+宇多丸「物騒な発想(まだ斬る!!)」が iTunes Storeで配信開始

2014年3月19日、K Dub Shine(ケーダブ・シャイン)と、Rhymester(ライムスター)の宇多丸(ウタマル)によるシングル「物騒な発想(まだ斬る!!)」がリリースされた。 この2人には「社会派ラッパー」と […]

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仮説

今押さえておくべきSIMI LAB(シミラボ)関連作品10枚

昔はCDやレコードを買いあさっていて、良盤に出会うと嬉しくなった。好きな曲を何度もリピートしたものだ。 アルバムには「当たり」と「はずれ」があって(もちろん個人の好みによる)、2005年を過ぎる頃には「はずれ」の方が多く […]

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仮説

日本のハードコア・ヒップホップは本場のカレーである

ラップ自体は1980年代から日本の音楽にも取り入れられていた。しかし本来、英語でやることを想定したラップは、日本語に変換すると違和感があり、どこか滑稽(こっけい)に聞こえてしまう。パロディとしてラップを取り入れることはで […]