The Best Of Collaboration : Ken The 390

Ken The 390(ケン・ザ・サンキューマル)「The Best Of Collaboration」の紹介。

ベストアルバム

The Best Of Collaboration

The Best Of Collaboration
アーティストKen The 390
ケン・ザ・サンキューマル
発売年2012年
レーベルDream Boy
評価7
購入Amazonで見る

コメント

Ken The 390(ケン・ザ・サンキューマル)のベストアルバムです。

トラックリスト

  1. 超セブン [Feat. Romancrew]
  2. 超・ラップへの道 [Feat. Taro Soul & Deji]
  3. ガッデム!! (Tokyo Ver.) [Feat. Cherry Brown, 晋平太 & Aklo]
  4. What'S Generation [Feat. Rau Def, Shun, Koperu & 日高光啓 a.k.a. Sky-Hi]
  5. The Door [Feat. Coma - Chi & Baby M]
  6. 饒舌エクスプレス [Feat. Taro Soul & Ken The 390]
  7. いざ勝負! [Feat. Taro Soul, \“E\”Qual, Ken The 390 & Deli]
  8. Green Light [Feat. Ken The 390 & Klooz]
  9. H. I. P [Feat. Mummy-D & Tiara]
  10. 続・超・ラップへの道 [Feat. Taro Soul & Deji]
  11. ガッデム!! Osaka Ver. [Feat. Mint, R-指定 & Erone]
  12. Afraとサ上鎮座390 (Run!! Bear Run)
  13. 俗・やればできるからやる [Feat. Ken The 390]
  14. Hey Boy [Feat. 童子-T]
  15. Grand Closing

Disc 2

  1. Down [Feat. 日之内エミ]
  2. One [Feat. Cimba]
  3. Neo Generator [Feat. Ken The 390]
  4. I Get So High [Feat. Mihiro ~マイロ~]
  5. Stay [Feat. 清水翔太]
  6. 届けたくて. . . [Feat. 青山テルマ]
  7. 届けたい… [Feat. Ken The 390]
  8. やさしい気持ち~言えないまま~ [Feat. Ken The 390]
  9. 雨の日曜日 [Feat. 将絢 (Romancrew) & Maya]
  10. Miss You [Feat. Coma-Chi]
  11. One Story
  12. Heartbeat

アーティスト情報

日本のヒップホップ

ジャパニーズHIP HOPの歴史年表 (1985~2009)
ジャパニーズHIP HOPの歴史年表 (1985~2009)
アメリカの背中を追いながら進化してきた日本のヒップホップの歴史をたどってみる。
1995年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
1995年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
1995年といえば日本のヒップホップが急激に進化し始めた転換期。当時の重要盤を紹介。
1996年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
1996年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
アンダーグラウンドで日本のヒップホップが成熟し始めた1996年の重要盤を紹介。
全曲解説:「病める無限のブッダの世界」Buddha Brand(ブッダ・ブランド)
全曲解説:「病める無限のブッダの世界」Buddha Brand(ブッダ・ブランド)
Buddha Brand(ブッダ・ブランド)が2000年にリリースした2枚組フルアルバム「病める無限のブッダの世界」。これをパフォーマー兼プロデューサーのDev Large(デヴ・ラージ)が全曲解説。
ひとつひとつの楽曲に思い入れがあるのがわかる。
全曲解説:「The Album」Dev Large(デブ・ラージ)
全曲解説:「The Album」D.L(ディー・エル)
Dev Large(デヴ・ラージ)ことD.L(ディー・エル)本人によるソロアルバム「The Album」の全曲解説。
ほとんどの曲は何年も前から存在し、機が熟すのを待っていたという。日本トップクラスのサンプリング・センスをもったD.L(ディー・エル)珠玉のアルバムに隠れたエピソードに迫る。
全曲解説:「オーディオビジュアル」小林大吾
全曲解説:「オーディオビジュアル」小林大吾
小林大吾(コバヤシ・ダイゴ)のサード・アルバム「オーディオビジュアル」のヒップホップ・フレーバーによる全曲解説。
自らを吟遊詩人と名乗るだけあって、表現力が素晴らしい。圧倒的な語彙力、そして緻密な設定に裏付けられた楽曲のひとつひとつが推敲を重ねに重ねた作品となっている。
D.L vs. K Dub Shine
D.L vs. K Dub Shine
インターネット上で勃発した日本で初めてのビーフ。
吟遊詩人 小林大吾(コバヤシ・ダイゴ)特集
吟遊詩人 小林大吾(コバヤシ・ダイゴ)特集
ジャパニーズ・ヒップホップが独自進化したひとつのかたち。ポエトリーRAPとも少し違う。圧倒的な語彙で繰り広げられる小林大吾ワールドは、他では味わうことができない。

更新情報

最新ブログ記事