Kohei Japan(コーヘイ・ジャパン)

Kohei Japan(コーヘイ・ジャパン)の来歴、ディスコグラフィー。

MC

Kohei Japan
コーヘイ・ジャパン

経歴

1991年、MCとして横浜を中心にライブ活動を開始。

1993年、Mellow Yellow(メロー・イエロー)を結成。また、Rhymester(ライムスター)やEast End(イースト・エンド)とともに、Funky Grammar Unit(ファンキー・グラマー・ユニット)を結成。

2000年、ソロ・デビュー・アルバム「The Adventure Of Kohei Japan」をリリース。

2003年、セカンド・アルバム「Funky 4 U」をリリース。

2007年、【ポニーキャニオン】よりメジャーデビュー。サード・アルバム「Family」をリリース。

2010年、フォース・アルバム「大人チャレンジ」をリリース。

作品

作品一覧

Adventures Of Kohei JapanAdventures Of Kohei Japan
オリジナルアルバム
2000年
評価
この作品をAmazonで見る
Funky 4 UFunky 4 U
オリジナルアルバム
2003年
評価
この作品をAmazonで見る
FamilyFamily
オリジナルアルバム
2007年
評価
この作品をAmazonで見る
大人チャレンジ大人チャレンジ
オリジナルアルバム
2010年
評価
この作品をAmazonで見る
Family E.P.Family E.P.
ミニアルバム
2008年
評価
この作品をAmazonで見る

日本のヒップホップ

ジャパニーズHIP HOPの歴史年表 (1985~2009)
ジャパニーズHIP HOPの歴史年表 (1985~2009)
アメリカの背中を追いながら進化してきた日本のヒップホップの歴史をたどってみる。
1995年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
1995年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
1995年といえば日本のヒップホップが急激に進化し始めた転換期。当時の重要盤を紹介。
1996年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
1996年にリリースされた Japanese Hip Hopの名盤15作品
アンダーグラウンドで日本のヒップホップが成熟し始めた1996年の重要盤を紹介。
全曲解説:「病める無限のブッダの世界」Buddha Brand(ブッダ・ブランド)
全曲解説:「病める無限のブッダの世界」Buddha Brand(ブッダ・ブランド)
Buddha Brand(ブッダ・ブランド)が2000年にリリースした2枚組フルアルバム「病める無限のブッダの世界」。これをパフォーマー兼プロデューサーのDev Large(デヴ・ラージ)が全曲解説。
ひとつひとつの楽曲に思い入れがあるのがわかる。
全曲解説:「The Album」Dev Large(デブ・ラージ)
全曲解説:「The Album」D.L(ディー・エル)
Dev Large(デヴ・ラージ)ことD.L(ディー・エル)本人によるソロアルバム「The Album」の全曲解説。
ほとんどの曲は何年も前から存在し、機が熟すのを待っていたという。日本トップクラスのサンプリング・センスをもったD.L(ディー・エル)珠玉のアルバムに隠れたエピソードに迫る。
全曲解説:「オーディオビジュアル」小林大吾
全曲解説:「オーディオビジュアル」小林大吾
小林大吾(コバヤシ・ダイゴ)のサード・アルバム「オーディオビジュアル」のヒップホップ・フレーバーによる全曲解説。
自らを吟遊詩人と名乗るだけあって、表現力が素晴らしい。圧倒的な語彙力、そして緻密な設定に裏付けられた楽曲のひとつひとつが推敲を重ねに重ねた作品となっている。
D.L vs. K Dub Shine
D.L vs. K Dub Shine
インターネット上で勃発した日本で初めてのビーフ。
吟遊詩人 小林大吾(コバヤシ・ダイゴ)特集
吟遊詩人 小林大吾(コバヤシ・ダイゴ)特集
ジャパニーズ・ヒップホップが独自進化したひとつのかたち。ポエトリーRAPとも少し違う。圧倒的な語彙で繰り広げられる小林大吾ワールドは、他では味わうことができない。

更新情報

最新ブログ記事